片頭痛の治し方|効果のある方法を教えます

片頭痛が酷くて会社を辞めました。



酷い頭痛持ちの私が、最近になってようやく最悪の状態からは脱出できたと思うようになれました。

とても長くて辛い道のりでした。

このサイトでは、私がとった片頭痛の治し方についてシェアしたいと思います。

結論を先に言うと、
1)頭痛予防サプリを毎日飲むこと 

2)酸素補給(血中の酸素濃度を高める)のための呼吸法

3)薬はできるだけ飲まずに我慢すること


他にも片頭痛の解消に良いことはいろいろとあるでしょうけど、あえて3つに絞るとしたら以上です。

私は片頭痛が酷くなってから10年以上になります。


2年前には片頭痛のおかげで会社を辞めてしまいました。

仕事中に頭痛が頻繁に起きて仕事が続けられない状態になりました。

朝一番に頭痛があり、休むことが多くなり、このままだと会社に迷惑がかかると思って辞めました。

その時はそう思ったのですが、今考えると、会社のせいで私の片頭痛が酷くなったのですが。。

IT関連の会社で、一日中パソコンの前の座り仕事なので、もともと片頭痛があった私には良いわけがありません。

他のストレスも加わって、頭痛発作が頻繁に起きるようになり、神経内科で処方していただく片頭痛用の薬、ゾーミッグを飲んで発作を治めていました。

会社を辞めて、家で自営で仕事をするようになってからも、一向に快方に向かうわけではなく、相変わらずつらい毎日でした。

毎日が辛くて、自分はうつ病に違いない!と思ってうつ病系の薬を試してみようかと思うまでになりました。

一番ひどかったのは一年半くらい前で、その時は毎日のように頭が重く、3〜4日に一度は薬を飲む状態でした。


何とかしなければ、と必死でいろんな情報をネットで探しました。

その時思ったのは、医者は片頭痛を治してくれないと言うこと。

医者には頼れない、医者に頼っていると薬の量ばかりが増えて、逆にますます片頭痛地獄から抜けることができなくなる、と思いました。

実際、片頭痛の根本的な治し方、完治させる治療法はまだ医学的に解明されていないようです。

医者が出す薬で治るのは、その時限りの対症療法で、根本的に片頭痛が治ってはいない、一時的に治まってもまた繰り返します。

むしろ、薬を飲み続けているうちに、ますます頭痛発作の周期が早くなってきます。

片頭痛が酷くなってから、たくさんの医者にかかりましたが、完治させる方法を明確に教えてくれた医者は一人もいません。

結局、薬に頼らない、頭痛の軽減法を自分で探すしかないと思いました。

完治させることができなくても、せめて症状を軽くする方法は無いかと探してみました。

片頭痛の軽減に効果のあると言われる方法を一つずつ試しました。


そして一年以上かけて出した私なりの結論が以下の3つです。


1)片頭痛予防サプリを毎日飲むこと


それまではサプリと言うと効果がすぐに実感できないため、ずっと二の次のように感じていました。

でも片頭痛に関して調べているうちに、フィーバーフュー(和名はナツシロギク)と言うキク科のハーブに行き当たりました。

フィーバーフューは西洋の古代から頭痛に効くとされていて、20世紀の後半には、ヨーロッパの臨床試験で神経伝達物質のセロトニンを調整する作用から片頭痛の軽減に良いことが医学的に解明されました。

ただ単に癒し効果だけのハーブではないのですね。

更に調べると、フィーバーフューの成分を含むサプリが国内で数種類通販されていることが分かりました。

その中で私が選んだのは、「ずきしらずの実」というサプリです。

東証一部上場企業の北の達人コーポレーションの製品なので安心だと思いました。
.

片頭痛予防サプリ【ずきしらずの実】


 フィーバーフュー主体のサプリは他にも以下のものがあります。

いずれのサプリも、フィーバーフューとマグネシウムを含むのは共通するのですが、他の成分でそれぞれ特色を出しています。



【ズキラック】


【ズキガード】

.

2)酸素補給(血中の酸素濃度を高める)のための呼吸法


片頭痛が来そうな時にこの呼吸法をすれば即効で回避できます!

慣れない人が高い山に登ると頭痛になります。

酸素濃度が低い高所では片頭痛を引き起こします。

天気が下り坂の時、低気圧が近づくときに片頭痛になる人も同様です。

これにヒントを得て、私の片頭痛は酸素不足?と思うようになり呼吸法に注目してみました。

登山者の呼吸法では腹式呼吸が良いというのが一般的なのですが、私が実行してみて即効性があると感じたのは以下の方法です。

鼻から大きく息を吸い込み、次に口をすぼめて(ろうそくの火を消すような口で)フッーと吸った時より大きく勢いよく吐きます。


こんな感じの呼吸法で山登りをすると、酸素が脳を含めた体中に効率よく行きわたり疲れにくくなり、頭痛が防げるようです。

あくまで私の場合ですが、
片頭痛の予兆のとき、頭や目の奥あたりが重しを乗せたようにド〜ンと圧迫された感じになり、予兆かなと思う時に、この呼吸法をある程度大げさに15〜30分続けるとたいていの場合は、スッキリ片頭痛の予兆は解消されます。

部屋を暗くして、あぐらをかいて、壁にもたれて楽な姿勢ですると効果的です。


この呼吸法を終えた後に、立ち上がると頭がクラクラっと立ちくらみを起こしますが、効いている証拠だと思っています。

ただ、人によると過呼吸になる恐れもあるようなので、自分に合った程度を理解して実行するのが良いと思います。

あと、鉄分が不足するとヘモグロビン不足になり、せっかく取り入れた酸素を体中(特に片頭痛の場合は脳)に効率的に運搬できなくなるので、私の場合は念のため、鉄分サプリを毎日飲んで補給しています。



.

3)片頭痛薬はできるだけ飲まずに我慢すること


医者は薬をすすんで出してくれますが、我慢しろとは言ってくれませんでした!


薬剤師も医者も、薬を飲むタイミングは「お早めに」と言います。

私が病院で処方されるトリプタンの薬ゾーミッグ(市販薬ではありません)も、一番効果のある飲むタイミングは、片頭痛の前兆が出たらすぐが良いとされます。

でも、これをしていると、早め早めと意識が先走り、飲んでいるうちにどんどんと薬を飲む頻度(回数、量)が加速していきます。


今思えばこれがいけなかったのではないかと思っています。

月に1回、2回、週に1回、最悪の時期は3日に一回とゾーミッグを飲むようになりました。

そうして薬を飲み続けているうちに、頭痛頻度が加速して行ったのです。

ゾーミッグの効きも悪くなっていきました。

そして改めて気が付いたのです、薬は一時的に痛みを取るだけの対症療法に過ぎないと。。

薬に頼ってばかりだと、頭痛に敏感な脳になり、かえって片頭痛の根本的な治療からは遠のいてしまうと。。

その後は、片頭痛予防や頭痛が起きた時の他の対処法などを取り入れて、薬をできるだけ我慢するようにしました。

今は、最悪の状態からは脱して、月に一度も薬を飲まないこともあります。

どんな病気にも言えることですが、片頭痛を起こさないための予防法が一番大事ですね。

片頭痛の治し方 - まとめ


頭痛サプリを毎日飲む


フィーバーフュー + マグネシウム 配合のサプリがセロトニンの過剰分泌を抑制して片頭痛を予防します。

参考サプリ → ずきしらずの実


脳血管の酸素濃度を高める呼吸法


登山者の呼吸法で片頭痛が解消、片頭痛予防

片頭痛薬はできるだけ我慢


薬は対症療法の一時しのぎと自覚する。

薬で治すことが習慣化すると、頭痛頻度がかえって増すようになる。